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コンターの可視化法

 可視化ソフトCAE Visualizer で使用しているコンターの可視化法を紹介します。

  ・可視化の最小要素の構築  :




















  ・可視化用のカラーテーブル :










  ・可視化プログラミングの指針:




可視化したい領域内を分割する構造格子(グリッド)を対照性を考慮しながら次の図のように分割し、塗りつぶしの最小要素を数学的に取り扱いの良い三角形にします。





可視化する最小要素を塗りつぶすためには、カラーテーブルが必要になります。具体的には次のような関数をプログラムで用意します。

  入力        出力
変数の値 :  色(r,g,b) の値 

変数の最大値 VALmax → 赤 r=1 g=0 b=0
変数の最小値 VALmin  → 青 r=0 g=0 b=1

  

コンターの可視化プログラミングの要点を次に紹介します。

@可視化したい変数の最大値と最小値を求め、カラーテーブルを作成する。

A三角形要素の各辺について、座標、変数値の関係で線形方程式を作成します。

B変数の値(指定値)に対して各辺の交点を求めます。

C交点を結んでコンターラインを作画します。

D塗りつぶしのコンターの場合は、以前の交点と最新の交点から形成される多角形を塗りつぶします。以下、全ての三角形要素についてA〜Dを繰り返します。






 
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