流れの可視化を主テーマに開発された可視化ソフト CAE Visualizer、進化しつづけるCAEシーンを華麗に演出する汎用ポストの全てをご覧下さい。
Copyright(C) 2010 Malloc Code Corporation. All right reserved
 
トップページ>>CAE Visualizer >>可視化法>>等値面の可視化法
 
 

等値面の可視化法

 可視化ソフトCAE Visualizer で使用している等値面の可視化法を紹介します。

  ・可視化の最小要素の構築  :




  ・可視化用のカラーテーブル :











  ・可視化プログラミングの指針:





可視化したい領域内を分割する構造格子(立方体)を対照性を考慮しながら5つの三角錐に分割します(MT法)。



可視化する最小要素を塗りつぶすためには、カラーテーブルが必要になります。具体的には次のような関数をプログラムで用意します。

  入力        出力
変数の値 :  色(r,g,b) の値 

変数の最大値 VALmax → 赤 r=1 g=0 b=0
変数の最小値 VALmin  → 青 r=0 g=0 b=1



等値面の可視化プログラミングの要点を次に紹介します。

@最小要素の三角錐の各辺について座標と目的変数の値に関する線形方程式を求め、指定値に対する交点を計算し、その交点から構成される断面の多角形を求める。これを全ての格子について処理する。

A@で求まった交点における目的変数の各軸方向の勾配を求め、その成分を合成した後に正規化し、これを頂点における法線ベクトルとする。

BOpenGLの関数群を使用し、頂点毎に法線ベクトル(glNormal3f)を設置しながら多角形を作画。以下@〜Bを全ての三角錐要素について繰り返します。

 
Serch Engine
Google
サイト内を検索  Google全体を検索
Yahoo! JAPAN
 
Inner Links
 

 
 


 
■可視化できる数値データのフォーマット

  数値データ

  形状 データ

  STLファイルのフォーマット

■可視化機能

  コンターの可視化

  ベクトルの可視化

  流線の可視化

  等値面の可視化







 
Copyright(C) 2010 Malloc Code Corporation. All right reserved