シーンにロードされた計算結果データを使用して次の2種類のグラフを作成することができます。 |
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Point To Point作成手順を次に示します。なお、以下の操作では、次の前提条件を満たすデータがScene1、Scene2にロードされているものとして説明します。前提条件1:Scne1、Scne2が作成され計算結果がそれぞれ読み込まれている。 前提条件2:Scne1、Scne2は読み込まれているデータをインレット条件が異なる以外は全て同じ。
Point History(PHOENICSの計算結果限定機能)作成手順を次に示します。なお、以下の操作では、次の前提条件を満たすデータがScene1、Scene2にロードされているものとして説明します。前提条件1:Scne1、Scne2が作成され計算結果がそれぞれ読み込まれている。 前提条件2:Scne1、Scne2は読み込まれているデータをインレット条件が異なる以外は全て同じ。 前提条件2:Scne1、Scne2に読み込まれているデータは非定常計算であり、Point Historyオブジェクトがある(下図参照)。
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